2019年6月29日土曜日

コース

始まってから既に4ヶ月半が過ぎた。
なんと10人近くいた生徒が3人に。
その中できっちり休まず参加する律儀な日本人。
勿論、アサインメントの提出も全て期日通り。(ユニット終了の1週間後)
まだ後2ヶ月半あるコースで後4ユニットで終了。(厳密には3ユニットと少し)
次のコースも受ける予定。(多分5ユニットで終われるそう。)
こんなにやるつもり無かったけど、折角だからやっておくか?タダだし。ヤル気もそれなりにあるし、なんせ先生が良いし。
はっきり言ってソーシャルで参加してる。勉強は二の次。
終わったら、ステップアップになると良いな。
コレはオマケ。



勿論、元気に決まってるでしょ?



仕事のお陰でフリをするのが上手くなった。
残念だと言うべきか?
自然に反応出来ないので(してはいけないので)、どうしてもフリになってしまう。
そのお陰で家でその延長が出来ない。
よって、お粗末な結果となる。
連れや子供達にしてみればなんて嫌なやつだと思うだろう。
精神的な疲れとフリのし過ぎで表情が重力に引っ張られてそれを拒否する(抵抗する)気力すらない。
これって重症?
スーパーヒーローなら、その後のアフターケアは念頭にないので、そこでお終い。ま、またトラブったら、関わるけど。基本、助けた段階で終わり。
私の仕事はその後も線路は続くよ、何処までも、だ。終わり無き闘いという方が正しいか。安全管理と事後報告。(たまには始末書も。)
仕事と私生活をシッカリ分けられると良いのになぁ。
そんな器用なコトはこの私には出来ない。
ああ、残念列車の線路の切れるところは何処ぞや?
知る人ぞ知る。
冥想すべきか?危機感はまだ無いんだがなぁ。

2019年6月25日火曜日

忘れかけていたモノを思い出した

忙しさと疲れで毎日を惰性で送っている今日この頃。

クライエントとの会話でその人に向けてしている話が今の自分に思い切り的を得ていてゾクッとしてしまった。

自分が一番大切にしているものを明らかに見失っていた。

もっと仕事を客観的に捉えていかねばならないなぁ。それって手を抜くというのではなくて、自分自身の問題にしてしまわない事。

至近距離が近すぎて物事がよく見えていなかった、反省。

何のための仕事かをしっかり見極めて一歩一歩を着実に進んで行かにゃぁなぁ。

改めて実感したのでここに記す。

さあ、本番!!

今日からHSC(High School Certificate)が始まった。 今日は英語と日本語。試験が5時まであるので、疲れて帰って来るだろう。 Kは既に今月初めに第一希望の大学の学部からearly entryのオファーを戴いている。だから、テストではあるけど、受けてしまえば予...