ここ数日毎日遅れてくる。結果、子供達が学校に遅れる。
こんな事では話にならない。学校へ間に合うように行く術がスクールバスであるべき。
まず学校へ電話するが、"学校とバス会社は関係ないのでうちから文句は言えない。"のだそうだ。なんで?あんたも公務員でバス会社にスクールバスの運営費用もってるのも公務員じゃないのかね?おかしな話。
そこでバス会社に電話して文句を言う。何日かして連絡があるから待つようにと。
連絡なんてある訳もない。
だから今日は心に決めた。古いやり方かもしれないが、手紙が一番。そう、不幸の手紙(?)なんのこっちゃ?違う、違う。文句の手紙。
朝から近所の役所へ行き、誰に宛てるべきかと聞くがちゃんとした答えがない。じゃ、州の交通機関かと訊くとそれも少し当て外れ。
じゃ、スクールバス運営のためにお金を出しているのは誰?その人達に知らせるのが一番じゃないのかね?そこで思いついたのが交通省。
馬鹿馬鹿しいが、宛てがないのならそこしかないでしょうに。
書きましたよ。時間たっぷり使って。
それも書いた後、CC(Carbon Copy)でうちの地元の役所にも手渡しで渡してきた。(だって、すぐそこで手紙書いて切手貼って次の日に届くよりいいでしょうに?)
当の親父(閣下と称号の付くやつをおやじ呼ばわりするのは勝手?)にはちゃんと書留受領確認付き(計7ドル也)で郵便局より投函。勿論、普通郵便で出したら届かなかった振りが出来るが、そうならないようにきっちりと送らしていただきやした。
さあ、どうなることやらね。
ケリはつくものやら。ゆっくり待たしてもらうでよ。

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