総て大丈夫だと自分に言い聞かせていれば、自信になってくる。
言い聞かせる力の凄さよな。
反対にダメだ、ダメだと思っていると本当にダメになってしまう。
何もかも同じなのに、どうしてそうなるのか。不思議だ。
最近何事もなかったかのように普通だ。それが恐ろしいと共に安堵の気持ちでふうっとため息をついてしまう。
でも、皆自分の周りの人のお陰だし、そして私自身も周りの人たちの❝お陰❞になっているんだろうな。そうやって人間関係は回りまわっているんだ。
誰か一人欠けても駄目だしね。皆そこに含まれていることに意味がある。
It's up to you.って英語では選択肢を自分に託されているような言い回しがある。これって日本語では突き放されたような感じがするけど(勝手にすれば?的な)、私には任された(主導権を握った)気がして好きだなあ。
気持ちでは自分に意向を託すのは信用されているから。それって信頼関係にあってこそ。凄い事なんだよな。そこまで深読みする人もいないかもしれないけど。
よっしゃ、任しとけ!って委員長(隊長と言った方が良いか)になったようなエッヘンと胸を張って自分の希望を前に押し出してみるのさ。
そうやって、皆から信頼され、いろんな人からその言葉を掛けられる存在となりたいんだよな。
0 件のコメント:
コメントを投稿