子供がいても、パートナーがいても、私は私。
サポートが欲しい。どうやってもこれだけは得られない。自分が自分のサポーターとしてやっていけない。
だって、支えあうのが人間でしょ?支えることはしているつもり。勿論、もっときちんとできれば言う事ないのだが。
ほんの少しの支えが欲しい。贅沢言ってないっしょ?
器が足りないといつも思う。なんで?勿論だからって後悔しているとかそういうのではない。基本に戻ったところの質問を自分に向けてしている毎日。
頼れる者がいるんだろうか?そう、本当に必要としている頼れる者の事。
居ないっていってしまうと風船が破裂するように総てがなくなってしまうかもしれない。でも、実際居ないんだよね。
残念というか、自分以外を本当の意味で信用していない。上手くいっていても、いつかは壊れてしまうように思ってる。
他人の攻撃には耐えうる自信がある。でも、戦ってばかりでは休息の時はない。
自分の幻想を現実と置き換えて気付いていない振りをして生きてきた。でも、それだけでは収まらなくなってきた。
本当に出口があるのか?自信はないけど、信じるしかない。

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