2015年11月3日火曜日

パネリングのお手伝い

本日は朝から教育省(DEC)の女性が学校に来て父母会のメンバーから来年の校長選びにはどんな事を気を付けて選択するかというご意見頂戴会がありました。

早速、お言葉に甘えて行ってきました。

大変お話を上手に聞く方で、きちんとメモを取り、相槌もしっかり入れ、最後には貴重なご意見をありがとうと感謝されて見送られて帰ってきました。

とにかく強調したかったことはしっかりと以下のように述べてきた。

特別な目配りが必要な生徒には出来が上や下関係なく面倒を見てくれること。
面会しやすい雰囲気と時間的余裕がある事。
アイデアを駆使できること。型にハマらず。(物事を外から見れる。)
今までのやり方に固執しないこと。
校長という椅子にどっかり座っていないこと。(フットワークが良い事。)

等を挙げてきた。

後はスポーツばかりに偏らず、音楽や学術にも力を入れて欲しい事や、クラスの担任と生徒の親の間での連絡が取りやすい状況。(これはテクノロジーでかピジョンボックス等を採用してという事。)等も上がってきた。

今の校長代理のおかげでKの事はその人の耳にも入っていたようだ。(存じていますという素振りがしっかり見えた。)

これにて期待十分で来年の校長選択が成されることを確信した。

宜しく頼むよ!

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