毎日のワークブックは2ページ。そして余裕がある時はもう1ページ。今のところ学校の宿題が全くないのでこれでも重圧は少ない。
学校でYear 5の読解の問題でクラスのトップを取って帰ってくる。一問間違い。ま、このクラスで気になる二人よりも出来たそうだから上出来か?
この子は押しても引いてもどうにもならない。これはプラスでもマイナスでもある。物怖じしないという点では大変凄い事。でも傲慢であるとも言える。これって私が大砲の方向を定める係で、彼女は打つのみであれば上手く行きそうだ。ただ、いつまでも私の方向定めが必要であれば大いに問題アリ。
後、2か月少しを乗り切って、その後は目をつぶるか。それとも強硬手段?ううん、それは合わない気がするなあ。
さて、K。彼はそれなりに計画を立てて物事をこなせる様になってきた。今やるべき事が分かっていて、後回しにせず進めている。質の面はまだまだ粗削りだが、一応自分の力で管理できている点では合格。このまま面談まで放っておくべき?そして成績が出るまで出来に関してはいまいちはっきりしないから待とうか。
今週イタリア語のテストがあるらしい。別にどうこう言っていないので、遠くからそっと覗く程度にしておこう。
科学の問題は冊子でもらっていたので少しずつこなしてきたみたいだが、テクノロジーについてはやることがわかったそう。多分来週提出?
今年はまだ様子を見よう。一応は基本が出来ていればよし。なんか弱気?そうでもないぞ。あまりせかせかと後ろから付いて行くのはそろそろ卒業したい。これからの彼の責任感育成に大いに影響を与えていくように思うから。

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