そう、最近本当にまじめに考えていることがある。それは政治家になる事。
なんでそんなくそ面倒臭い事をかんがえてるのって?実は自分が支持したい人がいない。この国基本連合党と労働党が主な2党。でも最近の政策を見ていて本当にこれでどうにかなると思っているのかと呆れ顔だ。人に託すのは楽なようで阿保らしい。そこで自分が支持したい政治家に自分がなれば支持する人を選ぶのに苦労する必要がないというもんだ。
でも、まずしなければならないことが一つ。市民権を取る事。え!?何を言っているのって?そう、私まだ市民権を持っていない。理由は必要性を感じなかったから。
だけど、選挙権もないし、家族の中でオーストラリア人ではないのは私だけ。そういうのって合点いかん。なんかどっちつかずで良くない。そしてなによりも日本に帰るつもりがないのにいつまでも後ろ髪魅かれながら日本人でいる必要がない気がしてきた。そ、し、て、この国の政治家になるには日本人ではいかん。だからこそ今がその時。
この国の教育にファイナンスを取り込みたい。そう、子供だけではなく、大人たちもまとめて。そしてオーストラリア人を根本から鍛えなおしてアジアの一部に取り込んでしまおう。そうすることによって自分の住んでいる国を正しい道に導きたい。さてはてこの私がNick
XenophoneやJaquie Rambieの様になれるかどうかはさて置き、Pauline Hansonのように学も教養もない頭の悪い人間を政治家としてのさばらさせておくわけにはいかん。あの女は高校卒業のみでXenophobiaという言葉を知らなかったためにジャーナリストに❝Please explain!❞と尋ねたことで有名なバカ女だ。
そう思うがために自分が立ち上がるべき事を最近強く感じている。
そう思うがために自分が立ち上がるべき事を最近強く感じている。
別に大物になるつもりはない。ただ人が何かをするのを待つ代わりに自分が動き出す必要がある気がする。
大口叩いてみるのもいいかなあと。そして夢は大きいに限る。
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