アーロンパパがうちに来た時にちょろっとオファー。
AP:❝もし、Kを息子と同じ学校に行かせるつもりであれば、私のうちまでKを連れて来さえしてくれれば、うちの家内が毎日学校まで送って行って、迎えに行ってあげられるよ。❞
私:❝どうもありがとう!❞
実はその時はそんな事頼むのは申し訳ない。と思っていた。
いざ、アーロンが転校するかもしれないと聞くと、ちょっと引かれるオファーだ。
というのもKは友達のために学校へ行っているようなもの。親友がいるのといないのとでは大きな違いがある。
かと言って、もし、Kが選抜校か奨学金制度のある学校へ行けば、総て一から始めなくてはならない。そして、Kが卒業した後にSだけ行く時には私が送り迎えしなくてはならない。やはり、無理な事なのかもなあ。
それにしても、ああ、私はどうしたらいいんだろう?
なんでそんな事言ってくれたの?だから迷うじゃないのよぉ。
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自信たっぷりの16歳と頭の切れる15歳に日々悩まされるシドニー郊外在住の母。 二人の子供達の教育や子育てうんぬんに苦悩しつつ、のんびり見守りながら毎日を送っています。 頭に浮かんだ事を思うがままにそして赤裸々に綴っております。
2015年9月21日月曜日
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