今日は学年末のアセンブリの日。
それでも働かなければならなかったのだが、敢えてミスるのは悔しい。だから考え付いた手は時間を早める事。それで何とかキンディーの表賞に間に合う。MはYear1だからぎりぎりセーフ。良かった。
着いてすぐなんだかこっちが緊張してきた。それとともにとっても感傷的な気分になったので、急いで下らないことを頭に浮かべて気持ちを抑える。成功!
あっという間にMの番。一番に呼ばれた。という事は成績一番。なんだかとっても嬉しかった。
この一年の苦労が走馬灯のように頭に流れていった。努力するのが苦手な子だから努力させるのがどんなに大変だったか。それを思うとこの賞の一部は私のもの?(違う、違う。やはり彼女のものだ。)本当に心から拍手を送った。改善の余地は多々あることだろうことは重々承知だ。これは後でのお楽しみ。
さてさて、その後、Year2の後にいくつかの賞(ライブラリーモニター、テクノロジー、ピアサポート等)が続き、とうとうYear3/4の番だ。
Kがまず呼ばれた。よし、3年生のクラスのトップ!4年生のトップの子もいつも一緒に勉強しているお仲間だった。 なぜか気持ち的に余裕があるのは4年連続ステージに上がっているおかげ?でもそりゃあ嬉しいよ、やっぱりね。
成績と共に帰宅してまずは安全パイのKから。英語Outstanding、算数Outstanding。音楽、体育と生活の科学のようなものは前期と同じ。生活態度はいつもの如くオールA。さすがは抑えてる。
Mは。。。 努力が足りないと来た。もっとしっかりしろということか?マイペースであることには良い面と悪い面両方が含まれている。のでもう少しそこをなんとか。そして、落ち着いてくれ!!!頼むから。一つには算数が上がったように思う。英語は安心しすぎた感がたっぷりで下降したな。ま、もう少し気合を入れて頑張っていこうよ。と折角の週末、その辺で逃がす。
うちが厳しいのか、それとも外が甘々なのか。やはり後者だと私は思う。如何なものか。
来週火曜日は新クラスの顔合わせ。担任が気がかり。良い駒を引いてくれ!!
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