私がいない間、父親のいう事を聞いてしっかりと登校し、帰宅後にはお見舞いにも訪れてくれた。
そして、ICASのテストの結果を3つ持ち帰ってくる。
デジタルテクノロジーがクレジット、サイエンスがディスティンクション、そしてスペリングがクレジットだった。
実験が好きなのは知っていたが、まさかテストで好成績を収めるとは思いもよらなかった。
親友のLちゃんは全部クレジットだったそう。Lちゃんの方がいつもは良く出来るのに今回は違った。
そして昨日はPremier's Spelling Beesの学校での選考があり、な、な、なんとMがステージ2(3,4年生)の代表として選ばれたのだ!
本人も信じられなかったようで、"結構気楽にやってたからなのかな?"と言っていた。
でも、担当の先生からジュニアの単語リストを戴いて帰ってきた。多分、まったく準備せずに臨んだ学校の選考会で次に地区大会ではその状態では甘くないぞということか。
とにかく今までKの受験によって放ったらかされていたMに少しは目を向けて上げねばならないウェイクアップコールというところか?
にしてもよくやった!


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