だって、10日待ってメッセージ残して、折り返し電話しないのっておかしいでしょ?
それが通じるのがここ、オーストラリアですわ。自慢してるんじゃないよ。呆れてるんですよ。
とにかく、数学主任(以下はH.O.M.)と話して一体全体どうなっているのかとまたメッセージを残す。
すると、とうとう連絡あり。
アセスメントのマーキングが終わり、やっと結果をKの担任にメールしたそうだ。気になるので結果を聞くと、Year 9のNAPLANの過去問を意外といい結果でこなしたそうだ。それもKのクラスメートのAさんと共に。
あまりそういう事は言いたくなかったが、キチンと理解してもらうために❝知ってるか、知らないか知りませんが、Aさんは塾通いで、多分進んだ勉強を詰め込まれていますよ。❞と。でも、うちは違うという事(家庭では何も特別な事はしていない事)をしっかりと伝え、❝ギフテッドとハイアチーバーを同じように教えることはできませんからね。❞と付け加えておく。じゃないとひっくるめられるのは困る。H.O.M.にその違いが分かるかどうかはさておき、これで知らなかったの言い訳は出来ない。
どうしても気になったので、とうとう担任へ電話。すると、すぐに電話越しに来てくれた。
そこでの会話は、チューター兼メントーをKとAさんに付けてくれるそう。それが実現すれば、最低でも二人の生徒に週75ドルは費やしてくれるということになる。凄い!!でも、それは実現すればの事。
R君の名前が彼女の会話から全く消えた。なぜ?でも、Kにとっては好都合なので良かった。
本当にまだ実現するまでほっぺたつねリまくりやな。

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