それはいつも私が気にしていたFred Horrows Foundationだったのだ。
このお医者さんはオーストラリア人で、世界を飛び回り、お金がなくて目の病気を治せない人たちの目を寄付金によって治してあげていた人なのだ。本当にお医者さんの鏡だ。1993年に彼がなくなった後も、奥さんGabiが彼の意思を引き継いで、今も彼の名前で基金がある。
なかなか機会がなかったが、私の寄付で誰かが目を開けてモノや、愛する人を見る事が出来るようになるなんてそれほどのプレゼントがあるだろうか?
喜んで寄付した。もっと出来たらするんだが、今はこれだけ。
何気なく目が見えている事に感謝出来ること、そしてその何気ないモノがなく苦しむ人へ光を感じる喜びを与えてあげればいう事ない。
時間のある人はこのお医者さん、Fred Horrowsの生い立ち(英語)を読んで見て下さい。
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