ただ、昨日一日考えていて改めたことあり。
親切は上手くいっている間は問題なく事が運ぶ。
でも、何か一つおかしな方向に行くとそれによって人間関係をギクシャクさせてしまう。
申し訳ないが、一人娘のAさんに送迎途中で何かあって怪我でもさせたものなら、話したこともないAさんのご両親に死ぬまで恨まれるのはたまったものではない。その逆も然り。
そこで、担任D先生に安全面の理由で送迎はうちの子供のみにさせて欲しいとノートを書く。しかし、今日もそう言って断るのはドタキャンすぎるので、今日のみ例外で送迎する事を伝える。
本当に子供にとって大事な事であれば、親なり、親戚なりを動員して実現するのが普通であろう。
選抜のテストで会っても挨拶すらしてこなかったAさんのお父さん(?)と一度ですら見たことないお母さんにKの送迎を任せるのは無謀すぎる。
そういう事で、数学エクステンションは少しどうなるか心配だが、元々Kのために私が考え付いた中学校訪問で、私の何度となく繰り返した面談によって実現したんだから、Aさんはうちの子供によってラッキーにも便乗しようとしている。彼女が出席出来ても出来なくてもうちには関係ない事だ。
何とか方法を見つけて補っておくれ!

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